ジュースを選ぶ基準
2004年 11月 25日
最近缶コーヒーをよく買う。
といってもカフェオレとか、お子様系のものだが。
ブラックムトウを飲めるのは大人だと今でも思っている。
子供の頃おれの中で一番人気が高かったのは
間違いなくチェリオの500ml缶だった。
今では500mlが多く出回っているが、当時350cc缶しかなかった中で
500mlは子供には十分すぎるくらいの価値があった。
中身はかなり怪しいものだったが、
その怪しいコーラやポカリもどきを野球のあとよく飲んだ。
その後、オレンジジュースや果汁100%系のジュースにはまった。
当時はミニッツメイドなどはなく、1リットルパックか
お中元・お歳暮でもらう180ml缶が記憶に残っている。
高校生から大学生にかけては午後ティストレート時代が到来した。
この頃になると、ジュースを選ぶ基準は変化してきた。
ぬるくなっても飲めるものへとの変遷である。
ペットボトルの到来以来、ジュースはもはやすぐに飲む必要が
なくなっていた。持ち運んでいつでも飲める。
このことによって、ジュースを選ぶ基準はぬるくても飲めるものへと変化した。
具体的にはお茶とか紅茶とかだ。
炭酸飲料なんてもってのほかだ。
現在でもその傾向は続いている。
だがここに来て大きな転換期を迎えつつある。
コーヒー時代の到来だ。
現在コミュニケーションの一つとしてコーヒーを見直し中。
といってもカフェオレとか、お子様系のものだが。
ブラックムトウを飲めるのは大人だと今でも思っている。
子供の頃おれの中で一番人気が高かったのは
間違いなくチェリオの500ml缶だった。
今では500mlが多く出回っているが、当時350cc缶しかなかった中で
500mlは子供には十分すぎるくらいの価値があった。
中身はかなり怪しいものだったが、
その怪しいコーラやポカリもどきを野球のあとよく飲んだ。
その後、オレンジジュースや果汁100%系のジュースにはまった。
当時はミニッツメイドなどはなく、1リットルパックか
お中元・お歳暮でもらう180ml缶が記憶に残っている。
高校生から大学生にかけては午後ティストレート時代が到来した。
この頃になると、ジュースを選ぶ基準は変化してきた。
ぬるくなっても飲めるものへとの変遷である。
ペットボトルの到来以来、ジュースはもはやすぐに飲む必要が
なくなっていた。持ち運んでいつでも飲める。
このことによって、ジュースを選ぶ基準はぬるくても飲めるものへと変化した。
具体的にはお茶とか紅茶とかだ。
炭酸飲料なんてもってのほかだ。
現在でもその傾向は続いている。
だがここに来て大きな転換期を迎えつつある。
コーヒー時代の到来だ。
現在コミュニケーションの一つとしてコーヒーを見直し中。
by moriwo27
| 2004-11-25 01:35
| カモネ。