わるくない。


by moriwo27
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カテゴリ:お宅も是非( 57 )

ブログ休止について

ブログを全く更新していないのに数名の方はチェックしていただいて
真にありがとうございます。

修士論文も終わり
発表も終わったので、

私旅に出ます。
長期間、祖国の南米やラリアに行ってきます。

また機会を見てブログ再開したいと思いますが、
ひとまずこれにて終了したいと思います。

魚とパン好きのたわごとに
お付き合いいただきありがとうございました。
また再開できた時は覗いてください。
4月以降社会人になったら
社会人版をリニューアルします。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2006-02-17 17:50 | お宅も是非

ビターorミルク

進化とはよくわからないもので、
羽が生えて飛べるようになることももちろん進化だが、
ドードーのように羽が機能しなくなって、飛ばなくなることも進化だ。

研究室にこもりっきりの生活で、
時にはそんなことに思いを馳せながら修論を書いていると、
もはや楽しみはチョコレートや煎餅を食すことのみであり、
必然的に食に対して思い入れが大きくなる。

先日のコーヒータイムでは
カカオ70%のチョコレートとコーヒーが素晴らしくあうことを発見し、
コーヒーはビターチョコを引き立たせるものであると確認した。
「やっぱ、チョコはビターやな」
とつぶやいたところ、
反対意見が思いのほか多く、多数決を採ることに。

かなり多数がミルクチョコレートを好むことに気付かされる。
「甘くなくないチョコなんて、ただ苦いだけ」
「疲れたときに癒されるのはミルクチョコレート」
「’うまい’の語源は’あまい’である」

ビターチョコを散々非難され、最後には

「子供の頃はミルクチョコが好きだったけど、
 大きくなるにつれてビターチョコを食べるようになった。
 でも、最近になってやっと気付いたことは、
 ビターチョコを食べる人は大人だって思ってただけで、
 本当はミルクチョコを食べたかったってこと」

という意見で、締めくくられた。

大人になるにつれて、味覚は変化していく。
食べれなかったものが食べれるようになるのも進化であり、
食べれたものが食べれなくなるのも進化である。

ミルクチョコ→ビターチョコ→ミルクチョコ
も進化の過程ではありえることだと思い、
次はミルクチョコ試してみることにする。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2006-01-23 20:50 | お宅も是非
●テスト中に鉛筆を転がして回答番号を決めてるやつ。

●熱いもの触ってしまったときに、
 「あつっ!!!」て耳たぶ触るしぐさ。

●雨の振る前の日にネコが顔を洗うシーン。

●バナナの皮で滑る人。

●そしてカツラがずれるシーン。

●サメが襲って来たときに、鼻先をパンチできる人。

●熊が襲って来たときに、死んだ振りして助かる人。

●エロ本見て鼻血ふき出す奴。

●カップ焼きそばUFOの汁切る時に、間違って麺が落下するシーン。

●「ワタシ、ニッポンゴ、ワカリマセーン」 と言う外人。

●ダッシュで崖から落ちる時に、2・3秒間足を空転させて、
 下に地面がないことを確認してから落ちるシーン。

●鼻風船を膨らませて熟睡する人。


他にもいっぱいあるカモネ。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2006-01-21 14:36 | お宅も是非

水面下の攻防

人間頑張ったらできることもあり、
頑張らなくてもできちゃうこともある。

でも、

頑張ってもできないこともあるのは事実である。

猛練習したのにイチローのような野球選手になれないとか
内閣総理大臣になって少子化対策したいのに出来ないとか
修士論文を寝ている間に小人がやってくれる装置を頑張っても開発できないとか

おれは今、そんな大そうなことに対しては一切文句を言わない。
頑張ってできなくてもそれはそれだ。

ただ、

このコーンスープの粉を溶かしきりたい。

それだけだ。

コーンスープを夜食にして以来
何度となく挑戦してきた。
これでもかと思うほどカップの隅々までスプーンで混ぜ、
スプーンの角度もランダムになるように混ぜた。
カップを先に暖めて、温度を高く保つこともした。

うてる手はうった。

それでも奴は残る。
終盤にカップの底がのぞいた時に、
一緒に隅にへばりついている。

そこは混ぜましたよという不満感と共に
もうこれで溶けないなら、絶対溶けないわという降伏感が漂う中、
絶望感と一緒にスープを味わう。

明けない朝なんてないんだと
心を強く持ったまま今日も一勝負。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2006-01-14 02:26 | お宅も是非

好きなものから食べる

好きな食べ物を最後に残す人と、
好きな食べ物を最初に食べる人がいる。

おれは完全に好きなものから食べる派で、
理由は「なぜか一番に食べたくなるから」である。
先に食べる理由として、「お腹いっぱいになる前に好きなものを食べる」
ということをあげる人もいる。

後に残す派の理由としては
「最後に楽しみはとっておいたほうがずっと喜べる」や
「最初に好きなものを食べたら、後のものがかすむ」
ということをあげる人がいる。

ちなみにおれは三人男兄弟の真ん中で、
下の意見を言ったやつは一人っ子である。

これは、疑う余地もなく
育ってきた家庭環境の違いによるのではないか。

おれの兄弟は毎日が奪い合いである。
晩飯は皆が食いきれないほど大量に出たので奪い合いにはならないが、
おやつを発見した場合は、他の兄弟に食べられないうちに食べる。
おもちゃは使われない内に確保しておく必要があり、
まだ必要ではないレゴブロックのパーツ(数が少なく、多機能なもの)
を弟はキープして隠し持っていた。

そんな我が家では、
後にとっておいた楽しみなんぞ、もはや楽しみであり続ける保障はなく、
いつ奪われるかわからない状況で過ごしたと言っても過言ではない。

それに比べて一人っ子の場合は、
好きなものをたとえ最後まで残しておいたとしても奪われる危険性はなく、
安心して残しておけるのだと思う。

今でもその名残が続いているのか、
奪われることのなくなった現在でも思わず好きなものから食べたくなる
ように脳にインプットされてしまっているのかもしれない。

北朝鮮や鳥インフルエンザや地震など
いつ何時危険が襲ってくるかわからない現在では
好きなものから食べることをお勧めするが・・・。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2006-01-09 03:46 | お宅も是非
歳をとるにつれて、おかんがDONDON子供のように思えてくる。

正月におかんや親戚で集まる機会があったのだが、

●自分の話ばっかりしたがるし、
●だれかの話でちょっとでも知ってたら、知ったかぶりで話にかむし、
●話を絶対に1.5倍以上でかくするし、
●同じ昔話を毎年のようにするし。

おれは一昔前までは、
そんな”おかん割り増し”の誇張された話に苛立ちをおぼえたり、
なんで毎年おれの子供の時の話を持ち出すのかと
もうやめてくれよ感が満載だったけども
今年はそのおかんに対する心持ちを変化させることに成功した。

要は、なんでも乗って持ち上げてあげることだ。

おかんが親戚に向かって話し出す

おかん「カツ(おれのこと)は子供の頃全然ラ行が言えなくてねー」

おれはこの時点でどのような落ちがあるかを完全に把握している

おれ「うそー、ラ行とか言えたと思うけどなー。どんな言葉言ってたっけ??」

おかん「ダの付く動物なーに??って聞いたらいつも得意げにダイオンって言ったよ。」

おれは心の中で
「だいたいそんなシチュエーションありえるか??
どういう会話の中でダの付く動物を聞く機会があるねん!!!
しかも絶対おかんは子供のおれがダイオンと答えることを期待して聞いてるやん。だって、ダの付く動物なんて他にダチョウくらいしかないしな。」


と思いながら、

おれ「そんなん言ってたかー(照れ)??
 他のラ行はちゃんと言えてたやろ??」


とおかんに絶妙なスルーパス。
当然その時点で、次におかんが用意している
「ダーメン」
という単語を意識してのプレーだ。

おかんは得意げに
おかん「いや、他にもダの付く食べ物なーに?って聞いたらダーメンて言ってたよ。」

親戚一同の笑いもとれたので
おかんも満足そう。

上記の例にもわかるように、おかんの取り扱い方は
とにかく持ち上げて乗ってあげることだ。
反論したり、きちんと論理だてて反論してもムダである。
ノリと笑いでその場をなごませて、気持ちよくトークさせることが一番だ。

おかんしったかぶりをスルーして、話を軌道修正してあげつつも
毎年恒例の昔話を少しでも面白くなるようにアレンジしてあげ、
少々の「おかん割り増し」にも目頭を熱くせずに、
気持ちよくトークをはずましてあげることができれば一人前。

諸注意は??って??

おかんを「割り引いて」見てあげる事です。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2006-01-03 00:42 | お宅も是非

限定商品

地域限定品はまずい。

この間まで沖縄に行っていたのだが、
沖縄にはやたらと限定商品があることに気付く。

もちろん、沖縄以外でも限定商品はたくさんあるのだが、
やはり沖縄は本州とかけ離れた亜熱帯地域という性質上
本州では見れない食材が多くあり
限定商品が生まれだされるのだろう。

限定商品には目の無い人が多い。
俺もその中の一人だ。

何かその土地に行った証を求めてか
それとも純粋に好奇心の為か
限定商品やご当地物を試してみたくなる。
特に食べ物に関してはそうである。


日清ラ王:沖縄そば


今回試したのはこの商品。
見た瞬間は絶対買わないぞと思うものの、ついつい最後の空港で購入。

帰ってきて食してみたが、
やはり本物をはるかに下回る味だった。

もしもだ。
地域限定商品がむちゃくちゃ美味くて、
これは本州に帰っても是非食べたいという人がたくさんいたとしよう。
すると、間違いなく本州で発売されることになるだろう。

企業としては限定品にして限定発売という付加価値を保つよりも
全国販売を展開して消費量を拡大するだろう。

てなワケで、
地域限定品としてくすぶっているものなんて、
結局、まずいのだ。


てわかってるのに、それでも買ってしまうのは
万が一のマイブーム商品を狙うためか
全国展開に発展しそうな新しい芽を発見するためである。
買うならそれをわかって購入すべし。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2005-12-31 00:17 | お宅も是非
みかんの外の皮を剥いた後、
白い「すじ」を完全に除去して
きれいにしてから食べる人がいる。

大間違いだ。

おれの弟は
「みかんのすじを取り除くことがどれだけ合理的でないか」
という内容の作文を書いて、小学生の頃表彰されていた。

それを書く小学生も嫌だが、
それを学校内で表彰する対象として選ぶ先生もどうかと思う。

そんな弟はみかんの皮を剥くときに
いつも「りんご剥き」をする。

長年続けているだけあって結構器用だ。
一枚に繋がっている。

おれは弟に対抗していつも「サザエさん剥き」をしている。
まずは一周ぐるっと「ライン剥き」をして、赤道部分を取り除き、
b0065070_2372454.jpg

その後、上下に残った半球状の皮をなるべく破れないように剥く。

そうすると、上下の半球をかぶせることによって、
みかんのフタが出来上がる。
b0065070_2373519.jpg



そこに「タマ」が入るスペースが生まれるわけだ。


b0065070_2374986.jpg

これぞサザエさん剥き。

この剥き方をすると、
フタがゴミ入れの代わりになって、
みかんの白い「すじ」を取り除いて入れるのにぴったり。

あ、弟に怒られる。

お宅も是非。
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by moriwo27 | 2005-12-22 23:10 | お宅も是非

雨雪ビジネス

雪降りすぎ。
この雪め!!と思いつつ、テンションが上がり後輩に雪つぶてをぶつける。

20xx年。
地球全体が深刻な水不足に陥った。
世界中のいたるところで湖や川は干上がり、
農作物もできなければ、飲み水の確保も難しい事態となった。

わずかに雨が降るのは熱帯雨林地方と、
温帯地方の一部のみになった。

世界中から科学者が集められ、
なんとかこの水不足を解消する装置を作ることができないかと
真剣に開発を進めた結果、できあがった発明品は

「ピカピカンッ!!雨雲発生装置ー」←ドラえもんばりに

さてこの雨雲発生装置、完成したのはいいのだが
一つだけ問題が。

それは、雨雲発生装置は付近の雨雲を集めて雨を降らすことは
できるのだが、それ自体が雨雲を作り出すことはできないのだ。

つまり、使用する土地以外の場所から雨雲を持ってくるしか
雨を降らす方法がないのだ。
そこで今まで無視され続けていたある権利が発生する。

それは


雨雲権。


これらは日照権と並んで、今まで権利として認められていなかったのだが、
この大干ばつ時代においては、雨・雪が降るということは立派な権利であって、
雨雲発生装置で雨雲を集める時には
雨雲保有地に雨雲権の使用量を支払わなくてはならない。

そこで俄然優位にたつ地域が発生。

それは

舞鶴!!!

舞鶴は雨雲権の使用料を日本や世界各国に売りさばき、
世界中のマネーをかき集めることに。
そしてその潤沢なお金で日本の農業・漁業の
中心地をしてさらなる発展をおさめることになりました。

雨雪ビジネスの成功の鍵は
と聞かれた舞鶴市長のM氏はこう答えた。
「肝心なことは、降雪地帯に住むことですよ。
 雨・雪こそが次の時代の一番の資源となるのです。」

おたくも是非日本海へ。
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by moriwo27 | 2005-12-19 23:03 | お宅も是非

快☆感

昨日の獲物:2枚&5本
これを見てまたまた魚に関する数字かよと思うかもしれんが、違う。

昨日はありえんぐらい雪が降って、
そのおかげ(せい)で氷が張って、小さいつららができていた。

こんなん
b0065070_065178.jpg


で、これを見つけたおれとしては、
当然次のような行動をとってしまう。


b0065070_065890.jpg


張ってる氷はなぜか無性に割りたくなるし、
垂れ下がっているつららはなぜか無性に折りたくなる。
小学生の頃、スキーに行ったら必ずやっていたこの行動。

なぜにやつ(張った氷)はおれを破壊活動へといざなうのか?
何がやつの魅力・魅惑なのか??

それは、

人間は「やってはいけない」と禁止されていることに対して
とてもとても魅かれるからではないかと。

風船・金魚鉢・電球・卵のパック。
これらは当然空間を作る為にそのような形をしているわけで、
通常それらを壊すことは、そのもの自体の価値をなくすことに繋がる。

それゆえ、暗黙の了解もしくは無意識のうちに、
空間を含んだ構造をしているものに対して、
そっと扱わなくてはならないと感じているのかもしれない。

そこで氷の出現だ。

いつもは絶対にやってはいけない
「空間を壊す」行為をこの時ばかりは思い切って出来る。

氷が作った水面下の空間を思い切って破壊できる。
なんたって、氷はプライスレス。
しかも割る時のペキっとする感覚は
まるで表面がパリっとしたデニッシュをかじる時のようだ。

普段から抱いていた「空間保有物に対する知覚過敏」
から解き放たれることが
破壊行動へといざなうのではないか。

ビニールのプチプチもしかり。
あれをあそこまで真剣になってつぶし続けることができるのも
この意識が働いているのではないだろーか。

氷を見つけたら破壊。
ビニールのプチプチの争奪戦。
お宅も是非。
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by moriwo27 | 2005-12-15 00:34 | お宅も是非