わるくない。


by moriwo27
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ビターorミルク

進化とはよくわからないもので、
羽が生えて飛べるようになることももちろん進化だが、
ドードーのように羽が機能しなくなって、飛ばなくなることも進化だ。

研究室にこもりっきりの生活で、
時にはそんなことに思いを馳せながら修論を書いていると、
もはや楽しみはチョコレートや煎餅を食すことのみであり、
必然的に食に対して思い入れが大きくなる。

先日のコーヒータイムでは
カカオ70%のチョコレートとコーヒーが素晴らしくあうことを発見し、
コーヒーはビターチョコを引き立たせるものであると確認した。
「やっぱ、チョコはビターやな」
とつぶやいたところ、
反対意見が思いのほか多く、多数決を採ることに。

かなり多数がミルクチョコレートを好むことに気付かされる。
「甘くなくないチョコなんて、ただ苦いだけ」
「疲れたときに癒されるのはミルクチョコレート」
「’うまい’の語源は’あまい’である」

ビターチョコを散々非難され、最後には

「子供の頃はミルクチョコが好きだったけど、
 大きくなるにつれてビターチョコを食べるようになった。
 でも、最近になってやっと気付いたことは、
 ビターチョコを食べる人は大人だって思ってただけで、
 本当はミルクチョコを食べたかったってこと」

という意見で、締めくくられた。

大人になるにつれて、味覚は変化していく。
食べれなかったものが食べれるようになるのも進化であり、
食べれたものが食べれなくなるのも進化である。

ミルクチョコ→ビターチョコ→ミルクチョコ
も進化の過程ではありえることだと思い、
次はミルクチョコ試してみることにする。

お宅も是非。
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# by moriwo27 | 2006-01-23 20:50 | お宅も是非
●テスト中に鉛筆を転がして回答番号を決めてるやつ。

●熱いもの触ってしまったときに、
 「あつっ!!!」て耳たぶ触るしぐさ。

●雨の振る前の日にネコが顔を洗うシーン。

●バナナの皮で滑る人。

●そしてカツラがずれるシーン。

●サメが襲って来たときに、鼻先をパンチできる人。

●熊が襲って来たときに、死んだ振りして助かる人。

●エロ本見て鼻血ふき出す奴。

●カップ焼きそばUFOの汁切る時に、間違って麺が落下するシーン。

●「ワタシ、ニッポンゴ、ワカリマセーン」 と言う外人。

●ダッシュで崖から落ちる時に、2・3秒間足を空転させて、
 下に地面がないことを確認してから落ちるシーン。

●鼻風船を膨らませて熟睡する人。


他にもいっぱいあるカモネ。

お宅も是非。
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# by moriwo27 | 2006-01-21 14:36 | お宅も是非

普通のブログ②

睡眠不足でぼーっとしながら
何気なくネットでニュースを見る。

おもしろくないので、
その後、グラーップラー刃牙に関するページが目に留まり、
しばし読みふける。
グラップラー刃牙では特に花山薫が好きなので、
花山に関する文章をぼーっとしながら読む。

さらに頭が冴えないので、
以前から来ていたメールマガジンを
全く見なくなったことに気付き、解約することにする。

解約時にはアドレスが必要なので、
アドレスを記入する。

アドレスを記入すると、確認用のアドレスも記入しなくてはならず、
もうめんどくさいねん、と思いつつ、
さっき記入したアドレスをコピーしようと思ったところで
一息ついて、チョコレートをかじる。

チョコレートをかじった後で、
確認用アドレスにペースをボタンで貼り付ける。

すると、ペーストされた文字は
「破壊力=体重×スピード×握力」
であり、びっくりする。
どうやらさっき花山薫の名言を無意識の内にドラグ&コピーしていたらしい。

地味にウケて、暗い子のように笑った後、
そうとう病んでいることに気付く。
そしてもう帰ってよく寝ることと、
明朝はすき屋の朝定食を食べに行くことを決意する。

5分でブログを書く。
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# by moriwo27 | 2006-01-18 00:47
リスクとリターンはある程度正の相関があり、
リスクを小さくすると、大きいリターンは期待できず
リスクをでかくとると、その分リターンが大きくないとやってられない。

もっとも、世の中にはリスクがでかくてリターンが小さいことがよくあるが。

魚もどうやらリスクとリターンを考えることができるらしく、
餌をいっぱい食べて、大きくなりたいと思う一方、
あまり外に出て餌をがっつきすぎると、大きな魚に食べられる危険性が増すので、
そのあたりのバランスを考えて餌を食べに出かける。

当たり前と思うが、
できれば皆、リスクを小さくしてリターンを大きくしたいと願うだろう。

それを実践できているのが、
クサフグである。

実験所桟橋で釣りをしていたら、必ずといっていいほど
クサフグが食いついてくる。
クサフグはもちろん食用には向かない上に、
そいつらは、針を飲み込んでしまうので余計厄介である。

しかも奴らは、どの魚にも食べられることがないため
余裕しゃくしゃくで海中を動き回っている。
その上、人間が釣り上げても放流するので、
もう完全に無敵である。

それをいいことに、人間の釣り針に容赦なく食いつき、
針ごと餌を持っていく。

こんな無秩序な奴を野放しにしてはいけない。
海の中で、リターンを得る為にはリスクを伴わなくては
いけないんだということを教えるがごとく、

クサフグを釣り上げたときは
ある程度乾燥させてから放流することや、
遠投して、痛い思いをさせてやることにしている。
殺してしまっては、経験を仲間に伝えることができないので
いたぶる程度がちょうどいい。

もし釣り人全員がクサフグに対して同じ行動をとったならば
クサフグの奴も簡単には食いついてこなくなるカモネ。

お宅も是非。
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# by moriwo27 | 2006-01-17 00:10 | 魚関係

水面下の攻防

人間頑張ったらできることもあり、
頑張らなくてもできちゃうこともある。

でも、

頑張ってもできないこともあるのは事実である。

猛練習したのにイチローのような野球選手になれないとか
内閣総理大臣になって少子化対策したいのに出来ないとか
修士論文を寝ている間に小人がやってくれる装置を頑張っても開発できないとか

おれは今、そんな大そうなことに対しては一切文句を言わない。
頑張ってできなくてもそれはそれだ。

ただ、

このコーンスープの粉を溶かしきりたい。

それだけだ。

コーンスープを夜食にして以来
何度となく挑戦してきた。
これでもかと思うほどカップの隅々までスプーンで混ぜ、
スプーンの角度もランダムになるように混ぜた。
カップを先に暖めて、温度を高く保つこともした。

うてる手はうった。

それでも奴は残る。
終盤にカップの底がのぞいた時に、
一緒に隅にへばりついている。

そこは混ぜましたよという不満感と共に
もうこれで溶けないなら、絶対溶けないわという降伏感が漂う中、
絶望感と一緒にスープを味わう。

明けない朝なんてないんだと
心を強く持ったまま今日も一勝負。

お宅も是非。
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# by moriwo27 | 2006-01-14 02:26 | お宅も是非

朝マックならぬ朝ミスド

朝マックの会というものを先日開催し、
今朝は朝ミスドの会を開催した。

名前の通り朝の9時にミスド前集合で
ミスドを食べて、逆転しがちな一日のリズムをつけようと。

研究室に残っていた5人で前日の夜10時くらいに決定し
もしも遅刻した時の罰も決めた。

「全員おごり+おみや」

前日は4時くらいには寝て、
当日8時半起きでミスドに向かった。
その時のおれを突き動かしているのは
「おごりは嫌だ」というよりも

「あれだけ言って遅刻したら格好悪い」
       +
「遅刻したら皆に後々までチクチク言われる」
という2点だった。

到着したものの、約一名が来ない。
待たずして朝食を食し、
それでも来ないので、勝手におみやを選択し
研究室の人の分まで買った。

後ほど料金を請求する「強制おみや」発動。


ミスドは今の時期100円均一であり、
200円~100円の全ての商品が100円で買える。
おれは100円のポンデリングを筆頭に
今食べたいものを、元の値段が高い安いを気にせず購入するも、

先輩は曰く、
「どーせ値段が同じなら、色々デコレーションがついてる方がお得やん」
「オールドファッションなんて選ぶ意味がわからない」

いろいろ付けすぎたら逆に味を損ねるものも存在する
ってことを議論&説得した結果、
「同じ値段でも、牛タンを味噌ダレで食べるよりも、塩で食べた方がうまい」
と言う例で変に納得される

そーゆーおれもおみやを買う時は
元の値段が高いものを選んでしまっていることに気付く。
所詮は一般市民。
どれだけ値引きできたかを自慢するおばはんの感覚を実感。

間食をしまくってピンチな腹と共に
おばはん感覚に染められるにも注意が必要カモネ。
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# by moriwo27 | 2006-01-13 02:15 | パンについてうんちく
今更なんだが、このブログのタイトルの由来を書きます。

多くの人が「デ・ブログ」と読むが、
正式には「ド・ブログ」です。
おれはそんなにデブではアリマセン。

そしてタイトルの由来なんやけど、
実は濁酒(どぶろく)をもじってつけてみた。

ドブロクみたいに、一回見たら癖になるようなブログを書きたいなと。
そしてなんだか見たらほっこりするようなブログであればいいかと。

さらにフランス語ももじってみた。
「de」はフランス語で「from 」の意味らしい。

ブログ発信でDONDON繋がっていけたらいいなと。
そんな思いを込めてつけてみた。



ってゆーのは全くのウソ・でまかせである。
JAROに通報されるカモネ。
一回、こういうアーティストのグループ名の由来を
話すみたいなことをやってみたかっただけ。

絶対、グループ名なんて適当につけているところが多いと思う。
そして、決めた後付けで理由を考えているんじゃないか。
決めた本当の理由なんてゴロがよかったとか、
近所にそのような名前の店があったとか、
そんなんに決まってる。

タイトルの本当の由来は

タイトルを「weblog」にしようと思ったら
間違えて「de blog」と打ち込んでしまっただけ。
しょうもないない理由だが、

今となってはそんなに悪くない。
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# by moriwo27 | 2006-01-11 02:57 | 悪くない
なんやようわからんけど、エアコンを付けると鼻がクシュクシュする。
おれんち来た人ほぼ全員その症状になるから
風邪ひくとかじゃなく、おれんちのエアコンがおそらく原因だ。

そんなこと三年前くらいからわかってた。

当時(3年前)仕方なく自腹でエアコンを買い換えることも考えた。
だいぶ古い型だったので、電気代がものすごくかかっていることが予想され
もしも省エネタイプの白熊くんを買えば、
3年の月日が流れる間には元をとれるかなと。

でも待てよ。

ちょうど3年で元をとれると考えて購入を考える場合、
すぐにニュータイプのエアコンが発売され、それに買い換えた場合は
2年で元がとれるとかになったら、
今の古いのを使い続けて、そのニュータイプを購入したほうが
お得じゃないか。

で、そのニュータイプのを待とうと考えても、
そのニュータイプの次のバージョンが画期的に
省エネが進んでしまったら、ニュータイプを買う意味がなくなってしまうのではないか。

で、そんなん考えてたらタイミングを逃して
購入できひんかった。
で、今も鼻がクシュクシュ。

こんなことってよくあるんじゃないか。
開発スピードがものすごく早い分野の商品を買うのは難しい。
別に白熊君を買わなかったのは勇気と元気と現金がなかったからだけど。

i-podはまだ買えない。
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# by moriwo27 | 2006-01-10 03:44 | カモネ。

好きなものから食べる

好きな食べ物を最後に残す人と、
好きな食べ物を最初に食べる人がいる。

おれは完全に好きなものから食べる派で、
理由は「なぜか一番に食べたくなるから」である。
先に食べる理由として、「お腹いっぱいになる前に好きなものを食べる」
ということをあげる人もいる。

後に残す派の理由としては
「最後に楽しみはとっておいたほうがずっと喜べる」や
「最初に好きなものを食べたら、後のものがかすむ」
ということをあげる人がいる。

ちなみにおれは三人男兄弟の真ん中で、
下の意見を言ったやつは一人っ子である。

これは、疑う余地もなく
育ってきた家庭環境の違いによるのではないか。

おれの兄弟は毎日が奪い合いである。
晩飯は皆が食いきれないほど大量に出たので奪い合いにはならないが、
おやつを発見した場合は、他の兄弟に食べられないうちに食べる。
おもちゃは使われない内に確保しておく必要があり、
まだ必要ではないレゴブロックのパーツ(数が少なく、多機能なもの)
を弟はキープして隠し持っていた。

そんな我が家では、
後にとっておいた楽しみなんぞ、もはや楽しみであり続ける保障はなく、
いつ奪われるかわからない状況で過ごしたと言っても過言ではない。

それに比べて一人っ子の場合は、
好きなものをたとえ最後まで残しておいたとしても奪われる危険性はなく、
安心して残しておけるのだと思う。

今でもその名残が続いているのか、
奪われることのなくなった現在でも思わず好きなものから食べたくなる
ように脳にインプットされてしまっているのかもしれない。

北朝鮮や鳥インフルエンザや地震など
いつ何時危険が襲ってくるかわからない現在では
好きなものから食べることをお勧めするが・・・。

お宅も是非。
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# by moriwo27 | 2006-01-09 03:46 | お宅も是非
好き嫌いが多い。
最近は克服できたものも出てきたが、
今でも嫌いな食べ物をあげると結構長くなる。

中でも嫌いなものは
グリーンピースと人参、銀杏、紅しょうが、青のり
いわゆる「料理に彩(いろどり)を添えるもの達」である。

味というものは、しばしばそのものだけで評価されることが少なく、
●一緒に食べる人
●食べる場所の雰囲気
●会話の弾み具合
●彩の良し悪し
●におい
等など様々な要素によって影響を受け決定されるものだろう。

そうは言っても、
おれ自身は味そのものの評価を最優先したいと思う。
それなのに世間の人は彩をやけに重要視しがちな気がする。

別にカレーに人参なんぞ入ってなくて、
しゅうまいにグリーンピースが乗ってなくても、
茶碗蒸しの中にかわいい銀杏の実が入ってなくても、
お好み焼きの上に青のりがふりかかってなくても、
焼きそばに紅しょうがが入ってなくてもいい。

うまければいい。

彩物は時に周りのものまで被害を及ぼす。
紅しょうがの周りの焼きそばは赤くなってしまうし、
豆ごはんのご飯はすでに豆のエキスに侵されていて、残念な気持ちになる。
まぁ、豆ご飯の豆は彩物ではなく主役だが。

既成概念を打ち破り、
彩を添えるだけの機能のものを取り除いた
「彩悪いが味はよい」的な割り切った商品が出ることを望む。

「人参嫌いな人用カレー」
「焼きそばに紅しょうがはいらないでしょ焼きそば」
「お母さん、銀杏は抜いてね茶碗蒸し」

悪くない。
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# by moriwo27 | 2006-01-07 14:52 | 悪くない