人気ブログランキング | 話題のタグを見る

わるくない。


by moriwo27
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

ブログ休止について

ブログを全く更新していないのに数名の方はチェックしていただいて
真にありがとうございます。

修士論文も終わり
発表も終わったので、

私旅に出ます。
長期間、祖国の南米やラリアに行ってきます。

また機会を見てブログ再開したいと思いますが、
ひとまずこれにて終了したいと思います。

魚とパン好きのたわごとに
お付き合いいただきありがとうございました。
また再開できた時は覗いてください。
4月以降社会人になったら
社会人版をリニューアルします。

お宅も是非。
# by moriwo27 | 2006-02-17 17:50 | お宅も是非
喉が先ほどから急激に痛い。
昼のコロッケパンとチョコパンの時点では余裕だったのに、
なぜかこの3時間くらいで急激に痛さが出てきた。

この3時間で痛くなったペースを落とさずに、
もうあと3時間痛くなり続けたら、
死んでしまうのではないかと思うくらいの伸び率。

喉の痛みに耐え切れず死ぬとか
めっちゃかっこ悪い。
喉の痛みに耐え切れずに失神するのもカッコ悪い。

まじで物が通るたびに、激痛が走るようになる。
唾を飲み込むことが嫌になったから
唾がたまってきたら、全て除去する方法を試してみる。
唾を吐き捨てる動作でさえも痛みを感じるようになる。

今から発生するであろう痛みを全て一時に集めて、
まとめて痛みを受ける代わりに、
その後は痛くないような道具があればどれだけいいか。

もしもそんな道具があれば、
一年分の髭をまとめて生やしてから全部剃ったら
一年間髭剃りしなくていいやん♪なんて考える。

その時は剃り残しがあったら、一年間剃り残したままだから
入念に剃り残しチェックしようと心に決める。
なんの用意周到さかわからん。

本当にそんな道具あったらいいのに。
誰か是非。
# by moriwo27 | 2006-02-06 21:32 | 誰か是非

入寮けってーい。

4月から一ヶ月間の研修生活を迎える場所が決定!!!

尻手って場所。

川崎から一駅です。
ほとんどイメージつかないわー。
在関東人に聞こっと。

このまま5月以降もこの場所に住む可能性もあるけど
とりあえず研修の一ヶ月間は決定。
結構大きい寮みたいなので、同期がいっぱいいて、
なかなか楽しいかなと思ったりしている。

同期でも様々な寮になるのは
どうやって決めているんだろう・・・。

ひょっとして、5月以降このまま東京に残る組と
5月以降東京を出る組にわかれているのかな??
だとしたら、おれはどっちだ??

寮一つでいろんな憶測を生みますな。
同期の皆様・関東在住の方々よろしくお願いします。
# by moriwo27 | 2006-02-02 22:35

広島風お好み焼き

先日、研究室の広島出身者の後輩(♂)が
広島風お好み焼きを作ってくれた。

「広島焼きとどーちゃうん??」
て意見が飛んできそうだが、彼曰く全く間違っているらしい。
「広島では広島焼きって店は一軒もありませんよ。」

と広島人のスタンダードなお好み焼きのことを
世間一般的に勝手に広島焼きと付けやがったと言いたげな雰囲気。

そこで、作る前日にあえて広島焼きを連発してみることに。
すると、「これ以上広島焼きって言ったら作ってあげませんよ。」
と、これ以上言ったら作ってくれなさそうな雰囲気だったので

諦めて次の作戦に出ることにした。
それは
「ひろしまや・・・あっ!!広島風お好み焼き」とわざと間違えかけて呼ぶ作戦だ。
むっちゃ言いにくいが、毎回同じようにつまるのがポイント。
「ひろしまや・・ひろしまふうお好み焼きっていつから始める?」とか
「やっぱり、ひろしまや・・広島風お好み焼きは全然違うなー」とか。

怒り出したので、
やめにした。
まだ食べてない人の前でこっそり「広島焼き」を連発して、
刷り込み効果を狙って、どうにか言わせようとしたが、
その作戦もむなしく終わった。


そんな広島焼きは今やコンビニでも売っている全国商品だ。
コンビニで「広島焼き」との商品を見かけたので、
「あー、これは全然広島のことをわかってないなー。
 どこの会社が作ってるんや??」と表示をみたところ、

紛れもなく広島県の会社であった。

どんまい、広島人。
# by moriwo27 | 2006-01-27 23:29 | 実験所LIFE

角砂糖の存在意義

角砂糖が喫茶店ではびこっている理由がずっとわからなかった。

量も調節できない上、カップに入れるときにしぶきがはねる。
おれはコーヒーに砂糖を少し入れる派なので、
角砂糖の置いてある喫茶店は非常に困る。

少しだけスプーンの上で溶かした上で、
取り除いてしまうという、面倒くさいことをしなくてはならない。
普通のサラサラの砂糖のほうが自分で入れる量を調節できる。

多くの人が仕方なく丸々一個入れてしまうことによって、
砂糖製造メーカーにとっては消費量が増加するメリットがあるのはわかるが、
喫茶店のマスターからしたら、砂糖を消費されるスピードが速くなって
コストは増大するのではないか。

つまり、それだけでは喫茶店に角砂糖が置いてある意味がわからない。
角砂糖を置くことで利用者も不便だし、経営者も損をする。

そこでだ、「もしかしたら角砂糖を根強く愛する人がいるのではないか」とふと思う。
そのような人が多くいれば、喫茶店もそのような客を取り込む為に
角砂糖をしぶしぶ置かざるを得ない。

だとすると、どういう人が角砂糖を根強く愛するかということだ。

それは、

●甘党なのに、それを悟られたくない(認めたくない)人
  「角砂糖は調節ができないから、本当は2個は多いんだけど、
   仕方なく2個いれちゃおうか」と甘いコーヒーを飲む言い訳として角砂糖を利用。

●「砂糖なんて入ってればだいたいでいいさ。面倒くさいからいつも1個」的な人。

●コーヒーを入れるときに、甘さの基準として
 「砂糖いくつ入れときましょうか??」といった感じで利用する人。

このような人がそんな多くないやろーとは思うが、
もう自分の基準だけで決めてしまうことの危険さは
「ミルク・ビター抗争」によって、思い知らされている為
自分の感覚だけ判断するのはよくない。

もし角砂糖が好きな人がいれば
理由を教えていただきたいものだ。

お宅も是非。
# by moriwo27 | 2006-01-24 22:53 | 気に食わない