ダイビングの次は、スカイダイビングがしたかったので、
仕事で知り合った友人と3人で行くことに。
ググってみると、九州には体験スカイダイビング
をできるところがないことが判明。
で、どこでやるかと言ったら、「但馬空港」・・・・
兵庫県の山奥空港である。
「こうのとり空港」と言ったネーミングで、
一日に2便のみ、伊丹間を往復しているらしい。
頻繁に幸せを運ばないと、過疎化してくよと思いつつ、車で向かう。
二人は土曜日も仕事なので、土曜日の夜から出発する。
博多から8時間かけて、但馬空港到着。
到着時刻は朝5時。
さすがにだるい。
仮眠後、勝負のフライトがやってくる。
一人目は難なくダイブ完了。
降りてくると、笑顔が止まらないらしい。
笑顔の理由(わけ)は「行けばわかるさ」という猪木バリのコメント。
とうとうおれの番になり、
プロペラ機に乗り込み、インストラクターの人と体を固定される。
二人しか乗れないプロペラ機にぎゅうぎゅう詰めに乗って、
さて、エンジンをかけて出発だ。
っていい感じのところで、エンジンがかからない。
かかったと思ったら、すぐにエンジンが止まる。
悪戦苦闘するうちに10分経過。
あせる俺。
高まる鼓動。
空への憧れ。
プライスレス。
って、プライスは5万円だっちゅーの。
それはそうと、悪戦苦闘しているうちに
DONDON空が曇ってくる。
雲が覆いかぶさってくる。
雲がかかっているとプロペラ機から着地地点が見えず、
危険なので飛べないらしい。
その日発生していた雲は低く、連続していて、たちが悪いらしかった。
そのまま、
まさかの、
時間オーバー。
そして、おれは但馬に行って、但馬牛の牛丼と
インストラクターの小話と
ちょっとしたスカイダイビング前のドキドキを味わうのみで、
飛んでもない。
そして8時間かけて帰路につく。
家に帰ったのは、24時。
飛べない豚はただの豚だ。
おれは豚でもない。
次回は是非。
仕事で知り合った友人と3人で行くことに。
ググってみると、九州には体験スカイダイビング
をできるところがないことが判明。
で、どこでやるかと言ったら、「但馬空港」・・・・
兵庫県の山奥空港である。
「こうのとり空港」と言ったネーミングで、
一日に2便のみ、伊丹間を往復しているらしい。
頻繁に幸せを運ばないと、過疎化してくよと思いつつ、車で向かう。
二人は土曜日も仕事なので、土曜日の夜から出発する。
博多から8時間かけて、但馬空港到着。
到着時刻は朝5時。
さすがにだるい。
仮眠後、勝負のフライトがやってくる。
一人目は難なくダイブ完了。
降りてくると、笑顔が止まらないらしい。
笑顔の理由(わけ)は「行けばわかるさ」という猪木バリのコメント。
とうとうおれの番になり、
プロペラ機に乗り込み、インストラクターの人と体を固定される。
二人しか乗れないプロペラ機にぎゅうぎゅう詰めに乗って、
さて、エンジンをかけて出発だ。
っていい感じのところで、エンジンがかからない。
かかったと思ったら、すぐにエンジンが止まる。
悪戦苦闘するうちに10分経過。
あせる俺。
高まる鼓動。
空への憧れ。
プライスレス。
って、プライスは5万円だっちゅーの。
それはそうと、悪戦苦闘しているうちに
DONDON空が曇ってくる。
雲が覆いかぶさってくる。
雲がかかっているとプロペラ機から着地地点が見えず、
危険なので飛べないらしい。
その日発生していた雲は低く、連続していて、たちが悪いらしかった。
そのまま、
まさかの、
時間オーバー。
そして、おれは但馬に行って、但馬牛の牛丼と
インストラクターの小話と
ちょっとしたスカイダイビング前のドキドキを味わうのみで、
飛んでもない。
そして8時間かけて帰路につく。
家に帰ったのは、24時。
飛べない豚はただの豚だ。
おれは豚でもない。
次回は是非。
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by moriwo27
| 2007-07-28 16:01
| お宅も是非